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2013年5月21日 (火)

小江戸 川越散策その3~本丸御殿、蔵街、時の鐘ほか

小江戸 川越散策その3  KAWAGOE

今回川越日帰り旅の最大目的であった喜多院の参詣を終えて本丸御殿へ行きたく
巡回バスに乗ろうとしたが、10人くらい並んでいる。バスは満員で来て、降りる人は
ふたりだけ、仕方なく歩くことにした。

おおまかな位置関係は頭に入ってはいるものの、初めての土地であり、気温が上がり
歩くことに不安があったがいたし方ない。要所要所に案内表示があり助かる。
結局4箇所を寄り道するバスとほぼ同時に本丸御殿に到着した。

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川越城本丸御殿
嘉永元年(1848)、時の藩主松平斉典が造営。江戸時代17万石を誇った川越城唯一の
遺構である。川越城は扇谷上杉持朝が古河公方足利成氏に対抗する為、長禄元年
(1457)に家臣の太田道真・道灌父子に命じて築城されたもの。

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途中女性の観覧者から「喜多院から歩いて来られたんですね」と声を掛けられた。バスに乗っていたグループの方だ。
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家老詰所
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大広間
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現存しているのは玄関・大広間と移築復元された家老詰所のみ。玄関に入ると
廊下がぐるりと部屋を取り囲んでおり簡素にして質素の印象。

市立博物館
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市立美術館
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中ノ門堀跡
多賀谷家所蔵の絵図によると中ノ門は二階建て櫓門で梁行15尺2寸(4.605m)
桁行30尺3寸1分(9.183m)の規模。棟筋を東西方向に向け、両側に土塁が取り付き
土塁の上には挟間を備えた土塀が巡っていた。
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堀跡
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蔵造り町並み
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時の鐘
江戸時代の初期酒井忠勝が川越城主(1627-1634)の頃に建設されたと伝えられている。
その後何度か焼失し、現在のは明治26年の川越大火の翌年に再建。高さ16メートル
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埼玉りそな銀行
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くらづくり本舗  何屋さんなのか和菓子だと判るが、屋根の髭も気になる。防火咒いだとか。

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蓮馨寺
天文一八年(1549)開山浄土宗。

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中国や日本のお寺におびんずる様の像が祀られているのは、おびんずる様の像に触ってその手で自分の体をなでれば、病気が治り、節々も軽くなると云う今も尚深く信仰されている。

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頭と膝を擦り、なんとなく足が軽くなって本川越駅へ。
歩道のタイル絵 観光案内も兼ねていていいアイデア。
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川越祭りの「氷川神社」や「菓子屋横丁」と「中院」は次回の楽しみにした。

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