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2015年1月 7日 (水)

初詣 日本一の大黒尊天~鶴見 諸嶽山總持寺

曹洞宗大本山諸嶽山總持寺にお詣りしてきた。混雑している場所が苦手で初詣で今年初外出である。昨年より三日早い初詣とはなっている。2012年秋から近隣の神社仏閣巡りをしていて主要な寺院は参拝済みであるが、迷うこと無く總持寺を初詣先とした。

JR鶴見駅からスタート。今年は線路沿いを南下した。昨年は西口からバス通に出て南下した。ほんの僅かではあるが、膝への負担を減らしたく最短コースとした。

参道に入ると両側の特に左側の樹木が強剪定されている。大雪や強風で痛められたからなのか、その予防措置として伐採されたのかもしれないが、スカスカとして寂しい感じはある。

参道には七福神の幟旗も目立つ。

今年は開山瑩山紹瑾(佛慈禅師 弘德圓明國師 常濟大師)没後690年、第2世 峨山韶碩(大現宗猷國師)没後650年である。境内は大祖堂改修工事・二祖峨山韶碩六百五十回大遠忌記念事業の伽藍(天真閣・祥雲閣・仏殿裏地上回廊)工事が施工中で大祖堂も下の写真の通り立ち入り出来ない。

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大祖堂と仏殿の間に「エドヒガンサクラ」育苗の看板あり、三年後には立派な花が見られることだろう楽しみなことだ。

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仏殿では園児たちも御本尊である釈迦牟尼如来にかわいい両手を合わせていた。扁額は「大雄宝殿」

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仏殿にてお参りさせて頂き、香積台へ向かうこととする。写経時に焚く線香、写経用紙を求め、御朱印を頂くためである。

香積台(こうしゃくだい)(総受付)の正面奥には、木彫りで日本一大きいといわれる高さ約180センチメートルの大黒尊天がお祀りされている。

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この大黒尊天とは、もともとインドの神で、古くから寺院の守護神・飲食を司る神などとされてきた。中国で台所の神となり、日本では農産、福徳の神である大国主神と習合し温和な福の神となる。のちには開運をもたらす神々とされる「七福神」の一人として、願いを叶え福を授ける神となり、江戸時代以降お正月にこれらの神々を祀る社寺を巡拝する「七福神参り」の風習も生まれた。

  サイト内リンク⇒初詣2013~浅草名所七福神

御朱印は大黒天に向かって右側の最も入口に近い場所で受付けて下さり、目の前で丁寧に書き朱印を押して下さる。昨年も頂いたが、今年のは「二祖峨山韶碩六百五十回大遠忌」が奉拝日付の左に入る。年月日の数字と中央の「太祖常済大師」以外はスタンプ印字になっている。スタンプ使用は上野東照宮も同じであった。

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長距離歩行後ふくらはぎのこむら返りが頻発していたが予防策として事前に漢方の芍薬甘草湯を飲みバッグにも入れて望んだ。今回は歩幅を狭くし歩行距離も短縮したため歩行中は発症せずに済んだ。しかし残念ながら帰宅後自宅で寛ぎ中に発症した。神社仏閣巡りで土産を買うことは無いが今回「胡麻豆腐」を購入した。

参照;サイト内リンク⇒横浜鶴見 曹洞宗大本山諸嶽山總持寺 (平成26年1月10日参詣時)

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