« 初詣 その2 山王日枝神社~スタートの神様 | トップページ | ふたたびの亀戸天神-2016年 »

2016年2月16日 (火)

谷中散策~朝倉彫塑館など

日暮里駅からスタート。
寛永年間白山御殿(徳川綱吉)小菅御殿(将軍御膳所)などがこのあたりにあったことからよばれるようになった御殿坂を上りはじめると右手に由緒ありそうな本行寺

Img_8227

景勝の地であったことから通称「月見寺」ともよばれていた。二十世の日桓上人(俳号一瓢)は多くの俳人たちと交遊があり、小林一茶はしばしば当寺を訪れ、「青い田の、露をさかなや、ひとり酒」などの句を詠んでいる。
儒学者市河寛斎・書家米庵父子や、幕末・維新期に活躍した永井尚志などの墓がある。戦国時代に太田道灌が斥候台を築いたと伝える道灌物見塚があったが、現在は寛延3年(1750)建碑の道灌丘碑のみ残る。(荒川区教育委員会)

さらに進むと右手にまたまた立派なお寺。

Img_8234

経王寺は日蓮宗の寺院で山号を大黒山と称す。明暦元年(1655)、当地の豪農冠勝平(新堀村の名主冠権四郎家の祖)が要詮院日慶のために寺地を寄進し、堂宇を建立したことに始まるという。本堂の隣の大黒堂には日蓮上人の作と伝えられる大黒天が鎮守として祀られており、地域の人々の崇敬を広くあつめている。

Img_8239
慶応4年(1868)の上野戦争のとき敗走した彰義隊士をかくまったため、新政府軍の攻撃をうけることとなり、山門には今も銃弾の痕が残っている。(荒川区教育委員会)

本堂

Img_8236
大黒堂

Img_8237

そのまま進むと「ゆうやけだんだん」の階段であるが、割愛して「朝倉彫塑館」へ

Img_8241

Img_8242
Img_8243
Img_8244

入館料を払い靴を脱いで中へ。

Img027
アトリエは天井高8.5メートル地下には電動昇降台あり。馴染みの「大隈重信公像」ほか堪能。購入したpostcard 【墓守】【のどか】【大隈重信】
Img026

木造の住居棟も興味深く拝見した。池の周りを周遊するように見学した。光が水面に跳ね返されて映える様子が新鮮に見えた。館内は撮影しなかったが、天王寺門の玄関から出て外では撮影させてもらった。

Dscf9739
天王寺門を天王寺玄関から撮影

Dscf9740
園芸の実習場でもあった屋上庭園の【砲丸】

Dscf9743
【ウォーナー博士像】

Dscf9744

赤穂浪士ゆかりの寺観音寺

Img_8249
大師堂

Img_8250
赤穂浪士供養塔

Img_8253
長光山龍泉寺

Img_8246
紅梅が美しい

Img_8248

功徳林寺

Img_8254
笠森 お仙は、江戸谷中の笠森稲荷門前の水茶屋「鍵屋」で働いていた看板娘で鍵屋五兵衛の娘。浅草寺奥山の楊枝屋「柳屋」の看板娘柳屋お藤と人気を二分し、二十軒茶屋の水茶屋「蔦屋」の看板娘蔦屋およしも含めて江戸の三美人(明和三美人)の一人としてもてはやされた。

Img_8256
常在寺

Img_8257

岡埜榮泉で豆大福を土産に購入した。

Img_8258

« 初詣 その2 山王日枝神社~スタートの神様 | トップページ | ふたたびの亀戸天神-2016年 »

史跡巡り」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1766143/70890973

この記事へのトラックバック一覧です: 谷中散策~朝倉彫塑館など:

« 初詣 その2 山王日枝神社~スタートの神様 | トップページ | ふたたびの亀戸天神-2016年 »