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2016年5月

2016年5月30日 (月)

旧准勅祭社東京十社芝大神宮

芝大神宮

名前は聞いているが、どこにあるのか知らないでいた、今回改めて調べてこんなところにあったのかと承知した次第である。JR浜松町駅から歩いた。株主総会の会場となるホテルや、増上寺、フレンチレストラン「クレッセント」など馴染みの場所なのになんということだ。

増上寺方面へ向け歩き芝大門の手前を右へ曲がると、芝大神宮の参道がある。古い石塔やら燈篭がかつての雰囲気を感じることができる。

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芝大神宮は、伊勢神宮の御祭神、天照大御神(内宮)、豊受大神(外宮)の二柱を主祭神としてお祀りしています。御鎮座は遠く平安時代、寛弘二年(1005)一条天皇の御代に創建された由緒あるお社である。元来「神明」あるいは「神明宮」と称していたが、武蔵国日比谷郷に鎮座していたことから「日比谷神明」と、また飯倉御厨に鎮座していたことから、「飯倉神明」と、さらに芝の地に住民が居留して町の様相を呈するに及び「芝神明」とも称されるに至った。

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伊勢神宮の内外両宮の祭神を祀ることから、関東における伊勢信仰の中心的な役割を担い、「関東のお伊勢様」とも尊称された。明治維新にあたり、政府の教部省、太政官正院並びに東京府の許可のもと、明治5年8月30日より、現今の神社名である「芝大神宮」を称す。

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東海道沿線で江戸市中と市外の境界線上に鎮座し、増上寺も隣接することから、江戸時代に入って参詣者が増え、江戸から出府する旅人にとっては道中無事を、入府する旅人にとっては道中無事の報賽をといった祈願が行われた。さらに江戸時代にはお蔭参りといわれる伊勢神宮への参拝が数多く見受けられるが、高額な旅費と長期間の旅程を要し、容易に行うことは難しかったため、代わりに伊勢神宮の祭神を祀り江戸市中に鎮座する当神社への参詣者が増えていったと考えられる。参詣者が増えれば、それを当て込んで参道に数々の出店が見られるようになり、茶屋、揚弓場、吹き矢、花の露屋(化粧品)、角力、手妻(手品)、軽業、剣術、富籤興行、岡場所・陰間などの風俗店や、芝居などの見世物小屋で賑わい、特に芝神明の太々餅は土産物として評判を呼び、名物となった。

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不動貯金銀行を設立し、貯金王と称された牧野元次郎の偉業を称えて、昭和32年に当時の関係者により建立されたものです。碑文は武者小路実篤

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生姜塚もあり、近くの農家でよく栽培していてお供え物になっていたそうな。社務所に熊本産の生姜を販売していたので、熊本地震復興祈願と思い購入した。

芝大神宮の力石は「五十貫余」の切付〈きりつけ〉とともに「川口町 金杉藤吉」の名前があります。これは明治時代に活躍した有名な力持ち力士の一人である芝金杉川口町(現芝一丁目)の山口藤吉(慶応3年・1867生)、通称「金杉の藤吉」のことです。芝大神宮で力持ちの興行が行われた時、金杉の藤吉がこの石を片手でさし上げたと伝えられています。なお、「金杉藤吉」の切付のある力石は、江東区や江戸川区、さらには川崎市にも存在が確認されています。

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港区内には8寺社に合計16個の力石が残されていますが、当時の力持ち力士の伝承が伴っているのは芝大神宮のこの力石のみで、都市の力石の民俗を知る資料として貴重なものとのことだ。

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御朱印は社務所にてお願いした。

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毎月朔日祈願したものを頂いた。

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帰り道社殿裏の通りから本殿を拝めた。

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2016年5月 3日 (火)

七国山風致地区散策

手造り駐車場がやっと完成した。娘が孫を連れて来やすいようにと昨年師走はじめから庭木の伐採・抜根、地均し、防草シート敷、コンクリート平板敷、パークチップ敷、10cm段差解消鉄板の特注など殆どひとりで施工していたが、半年掛でやっと完成したものである。銀木犀七本、イロハモミジ三本、アジサイ「墨田の花火」の大株などの抜根には腰を酷使、イロハモミジの抜根は無理と思いプロに頼むべく見積もりしたが金額を聞き余りの高額に自分でやることにした。最悪自前のチェーンソーで何とかなると思ったものの苦労した。見兼ねて息子が手伝ってくれ何とか一週間で抜根できた。

気掛かりな問題が解決できたということで、好天気に誘われて久しぶりに七国山へ散策に出掛けた。

まずは昨年掻い掘りで池がフレッシュに蘇った薬師池公園 必ず立ち寄る「萬葉草花苑」
「キバナタンポポ」

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野津田薬師堂 手前は樹齢不詳ではあるが公孫樹の老木 薬師堂は天平年間にかの行基によって開基された市内最古の寺院

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薬師池公園西の谷戸 谷戸頭  谷戸頭の上道路は分水嶺 西は恩田川、東は鶴見川

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七国山ファーマーズセンターと菜の花畑

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町田ぼたん園 1700株の牡丹400株の芍薬

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園から見えた鯉のぼり 

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おとうさん真鯉は泳いでいるが子供たちはあっぷアップしている。 子供たち頑張れ、ここで一句

 薫風を 泳げや 父の背を追いて   無為庵呆太郎

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