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2016年9月 9日 (金)

七国山風致地区散策

七国山風致地区内にある薬師池公園は「東京百景」、「東京都指定名勝」「日本の歴史公園百選」に選定されている。散策するのに丁度良く、四季の花の開花期、自分自身の体調や持ち時間に応じてルートを変えて楽しんでいる。

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池は昨秋に「掻い掘り」をして池底に溜まっていたヘドロを取り出して、外来生物の駆除も実施している。手前の管理事務所・フォトサロンとの間の広場の芝生も綺麗になっている。

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今年の花期には来れなかった花菖蒲園。菖蒲の花は無くとも谷戸の雰囲気が好きだ。

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この雰囲気に更に情緒を添えているのが水車小屋である。

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水車には上掛け、胸掛け、下掛けの三種類があり、見ての通り上掛け方式である。

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鶴見川沿いには昔水車を利用して製粉、精米などおこなっていてそうである。この水車は大蔵町の水車大工さんが子供の教育のためと製造寄付されたものだそうだ。

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園内には梅、桜、椿、紫陽花、大賀ハス、藤、萩などの季節の花を楽しめるが、その他「萬葉草花苑」も珍しい、特別の場所に行かないと見ることが出来ないような今や「野草」を見れる。

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東京都有形文化財に指定されている「旧荻野家住宅」は笠間藩医家の家。昨年茅屋根の葺替え工事をしている。園内の梅林北に国の重要文化財「旧永井家住宅」もある。

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屋内の竈

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裏庭にある「板倉」

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薬師堂 

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仙人草

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ジンジャー

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七国山ファーマーズセンターは町田市が市民農園の拠点として開設したものであるが、散策者もトイレも利用できるし自由に入り休憩できるようになっている。

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景観農作物であるそば。春の菜の花もみごとである。そばも菜の花もそれぞれそば粉、菜種油としてボタン園の前にある「ふるさと農具館」で体験でき、購入することも可能である。

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ふるさと農具館前で珍しい四角豆を購入した。

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オトコエシは女郎花の黄色に対し白。

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ヌスビトハギ

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ヤブミョウガ

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シュウカイドウ

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外来カマキリ警告

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この散策で万歩計は14355歩。いい運動になった。

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