街歩き

2015年12月 8日 (火)

2015皇居乾通り一般公開 

坂下門から乾門へ乾通りの通り抜けが一般公開されていることわ知り、土日を避け丁度史跡巡りに予定していた日を当てた。千代田線二重橋駅からスタート。坂下門から入るということで大手町方面の出口から地上に出て行幸通りへ。

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この道路は正式名「東京都道404号皇居前東京停車場線」で「行幸通り」は通称名。

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既に年配者を中心に多くの人が坂下門を目指している。通りを見ると皇宮警察の騎馬隊が警備の一翼を担っているらしい。赤い制服は女性隊員らしい。

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日比谷通りを渡り直進できず、左折誘導された。坂下門前から二重橋更に桜田門方面に列が伸びている。二重橋駅では馬場崎門側から上がれば良かったのだ。皇居前広場は観覧者整理のコーンが並べられている。

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荷物検査は手荷物が無ければその先のボディチェックへスキップできる。坂下門前から振り返って撮影

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坂下門

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左に宮殿、正面には宮内庁、そして右手奥には「富士見櫓」

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グラデーションが美しい

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乾通り

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紅葉

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東御苑の多聞櫓が見える。皇宮警察官が撮影は通りの端で中央で立ち止まらないよう繰り返し呼びかけている。

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局門と黄葉 局門は明治20年建造

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道潅濠 濠の右手は吹上げ御苑、左手は紅葉山で、昭和天皇皇后両陛下のお住まいがあった。
      春は桜、秋は紅葉でまた、武蔵野のおもかげを残す都心唯一の場所といわれるほど、雑木林と野草のおい茂るところとなっていて皇居の中でもここが一番美しい所とと言われている。太田道灌が掘ったとの資料は残っていないそうだ。

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吹上御所外庭東門

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真っすぐ進めば乾門、右へ曲がれば東御苑

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松の緑との対比が美しい

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東御苑へ向かう。蓮濠と多聞櫓

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乾通りを振り返ると

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改めて黄葉もImg_8056jpg
東御苑 桃華楽堂は、昭和41年2月に完成し収容人員は200名の音楽堂で、音楽好きの香淳皇后さまの還暦記念として建設

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天守閣跡

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東御苑の紅葉

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冬桜 八重咲だと十月桜

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新装なった大手櫓門 今春訪れた時には修復工事中でシートで覆われていた。

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来春桜も訪れたい。

2015年11月 3日 (火)

秋のイベント盛沢山~薬師池かいぼり・菊花展など

地元町田を代表する景勝地である薬師池公園は1982年に「新東京百景」に、1998年には「東京都指定名勝」に指定されており、2007年には「日本の歴史公園100選」にも選定されている公園である。その中心にある薬師池は水田灌漑用水目的にに造られたもので、別名福王寺池とも呼ばれていた。1577年(天正5年) 当地域を支配していた北条氏照から野津田の武藤半六郎(河井家祖先)たちに農業用のため池を造る許可が下りた。近年ではもっぱら梅・桜・椿・花菖蒲・紫陽花など花の名所として市民に親しまれている。

薬師池は今年2015年9月3日から2016年3月18日までの予定で、池の生物の排出物や底にたまった堆積物により悪化した薬師池公園の池の水質を改善の工事と生き物調査が実施されている。

11月3日文化の日に調査を兼ねて、子供たちにも魚や亀など池の生物を捕まえてもらうというイベントが開催された。公園近くまで来ると網やバケツを持った親子連れが沢山見掛けられた。

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掻い掘り」とは池や沼の水をくみ出して泥をさらい、魚などの生物を獲り、天日に干すことである。換え掘り(かえぼり)、換え乾し(かえぼし)、池干し、泥流しなどのよび方もある。農業用のため池を維持するために行われてきた、日本の伝統的な管理方法である。稲作が終わる晩秋から早春にかけての農閑期に、池の水を抜き天日に干し、堆積したヘドロや土砂を取り除いて肥料にし、獲った魚を利用してきた。

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栄養塩類を含んだ泥や水を排出し、また池の底を空気にさらして微生物による分解を促進することで、水質を浄化する効果がある。農業目的の他に、水質改善や外来生物駆除のための掻い掘りが各地で行われている。
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今回の調査でモツゴ ヌマチチブ トウヨシノボリ ナマズ コイ、ブルーギル アオウオ ゲンゴロウブナ ソウギョ、スジエビ スッポン ミシシッピアカミミガメが捕獲された。1番多かったのは、モツゴ(在来種)で、1万匹以上もいたそうだ。ブルーギルの他、アオウオやソウギョなど大型外来種も捕獲されている。外来種では植物で駆除活動啓蒙活動をやったことがある。外来種問題は時々テレビ番組などでも取り上げられているが、地元の池までにも拡大していたことに驚かされている。

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帰路で参加していた児童とそのおじいさんと一緒になったが、子供は寒さに震えていて可哀想だった。温かい飲み物でも持っていたら飲ませてあげたかった。体調悪くしてなければよいのだがと心配だ。

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改めて写真を観ていると有明海の「ガタ」の様である。

掻い掘りの影響でこの時期毎年開催されている菊花展は野津田公園での開催となった。

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野津田公園入口に鎮座する石塔「地神齋」 嘗て農民が集い神に祈りを捧げている様子がイメージされる。ここは高札場だった場所である。

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華厳院坂左の屋敷は前述薬師池造成時の当事者河井家、右側に真言宗華厳院がある元は「福王寺」である。。車道は華厳院の墓参者駐車場用で、野津田公園用ではない。

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歩道の両側に「ケンポナシ」の老大木 クロウメモドキ科ケンポナシ属 (落葉高木). 梨の味がする、熟した果柄をテンポ(手棒)とみての名。

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右側ケンポナシ老木 近所の方は空洞化が年々大きくなっていると心配されている。

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鎌倉古道石碑 ケンポナシの手前河井家敷地内に建っている。

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華厳院坂掘割状遺構 半年ぶりに通ったが草刈りなど綺麗に整備されている。

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野津田公園上ノ原 尾花(ススキ)が刈残されている。手前「チカラシバ」の草紅葉化している。奥はサッカー場。

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木洩れ日の路

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野津田丘の上秋まつり

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テントが張られている。

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食べ物屋さんはもちろん藍染めや絵本の読み聞かせまで。手前には焚き火だが、芋でもやくのだろうか。読み聞かせでは座って聞いているおりこうさんが居る一方で、半分は走り回っている。こんな秋晴れの下では走り回ってる子の方が健全に見えた。

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例年薬師池公園で開催の菊花展は薬師池の掻い掘りの為に今年は野津田公園芝広場にて開催された。公園内で様々なイベント開催中らしく、駐車場はいずれも満車状態で、入場規制されていて車の行列ができていた。

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開催案内の幟旗は「薬師池」のままだ。

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会場入口 入口では植木市、園芸相談会と野菜の販売もされている。

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国華越山 

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国華金山

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さがみ川

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懸崖仕立て

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お気に入りはこれ。名前不詳

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帰り際野菜売り場で土産にズイキを求めた。好天で気持よく10000歩以上歩くことができ健康な汗をかけた。

2015年7月27日 (月)

ブルーベリー狩り~七国山麓野津田神社前

2013年から毎年7月に訪れている。久しぶりに自宅から車を運転して出掛けた。リス園前駐車場は本日無料利用できる。ここから薬師池公園経由で歩くことにする。
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ブルーべり狩りには長ズボン長袖シャツ帽子が必須でり、猛暑がこたえる。

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野津田神社が目印。

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野津田神社前の受付がある建屋。葦簾の奥で受付け初めての方には説明もしてくれる。毎年7月下旬から9月上旬まで営業されているようだ。受付時間は8時からで収穫用のバケツをもらう。例年より入園者が多いようだ。

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ブルーベリー園は東西二箇所あり、上写真は道路の東側。下写真は道路をはさむ西園で、野津田神社の北側。

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若い木もあり、奥のは2メートル越えもある。

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野津田神社にトイレがある。

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本殿

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亀の上に載る灯籠が珍しい。

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亀にどういう意味があるのか。地元の方に訊ねたいと思っているが実現できていない。

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約一時間 汗を拭き拭き2.5キロ用バケツにずっしりとなったので止めることにする。受付で計量して精算する。2.1キロしかなかった。採れたて野菜の販売もしていて冬瓜が美味しそうで購入した。

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駐車場の誘導をしていたご主人が丁寧に挨拶してくれた。来年はここまで車で来るとしよう。

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薬師池公園内ハス田を通り駐車場まで歩いた。

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ちらほらと数えられる程度に開花している。

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萩の花も咲いている。

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自宅で水で洗い果肉以外のゴミなど除去して水切り。

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後は妻に頼みジャムにしてもらう。一部生食に置いておくことにする予定。

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半分の1キロ分ジャムが完成。瓶詰めに。子供たちにもあげられそうだ。予想より固めだそうだ。

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この自然の色が堪らなく好きである。

2015年3月30日 (月)

小田急沿線観桜~麻生川 柿生駅から新百合ヶ丘駅

柿生駅と新百合ヶ丘駅の間、通勤車窓から眺めていた麻生川沿い桜を愛でながら歩いてきた。東京都心部で満開との情報があったが、東京郊外の多摩地区は毎年少し遅れて咲く。人出の多い場所は好きではないので、土日を避けて、出来るだけ満開に近くて、お天気も良い日で、老妻が午後から病院の予約を入れているので、老犬介護の為に午前のみの予定で出掛けたものである。

小田急電車に乗ってから初めて気がついた。子どもたちは春休み中で家族連れが多く車内の様子が通常の平日と大きく違う。

柿生駅で下車したのは初めてである。騒がしかった子供連れのファミリーの下車は無い。

目的の桜は麻生川の両側に植栽されているソメイヨシノで、小田急線と平行して見えていたので、駅からは殆んど迷わず麻生川に出ることができた。

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麻生観光協会によって「麻生川桜並木のライトアップ」が3月22日(日)から4月11日(土)まで行われている。
また3月28日(土)の午後は、桜まつりイベントがJAセレサ川崎パーシモン駐車場を会場にして開催されたようだ。本日は特別のイベントもなく静かに花見ができそうだ。

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花見には良い印象がなく、会社経営していた父が毎年社員家族を招待し観桜会を主催していたが、中学生以降は一度も参加しなかった。社会人になってからも花の名所に陣取った「花見」は参加していない。現役の殆んどは経理で決算作業と重なっていたので、土日の休日出勤時に昼食後に日比谷公園を散歩して会社へ戻るというパターンで「花見」していたものだ。

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リタイア後テニス仲間と缶酎ハイ片手に桜の下を歩き「花見」したことがある。

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坐骨神経痛で右臀部大腿脹脛が痛むが、立ち止まり花を愛でながらゆっくり歩けて丁度よい。

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新百合ヶ丘駅周辺は車では何度となく訪れているが歩きでは初めてだが、なんとかなりそうだ。主張の強い桜木に改めてレンズキャップを外して撮影した最期の桜。約1.5kmの距離をパンパンに張った右脚の痛みに耐えて歩ききれそうだ。

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新百合ヶ丘駅で昼食して帰ろうと構内をまわったが食指が動かず自宅で摂ることにして帰宅した。

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